銀行系カードローンの基礎知識

「銀行系カードローン」のアットローン、キャッシュワン。

CMなどで、毎日のように耳にします。

でも、「銀行系」という言葉の本当の意味を知っていますか?

実は、「銀行系」というのは、「銀行」そのものがカードローンをサービスしているという意味だけではありません。

ここでは、銀行系カードローンとはどんなものなのか、かんたんに説明していきましょう。


銀行系カードローンのはじまり

ここ数年、不景気と消費者金融のイメージアップで、手軽に小額の現金が借りれるカードローンは爆発的に利用者が増えました。

そこで、銀行はこのサービスに目をつけます。

銀行は、自分のところでカードローンのサービスを始めたり、消費者金融を新しく作ったり、合併して子会社化したりしてこの業界に参入してきました。


銀行系カードローンの種類

つまり、「銀行系カードローン」といっても、

・「銀行そのものがサービスしているもの」
・「銀行の子会社や同じグループの消費者金融がサービスしているもの」

この2グループに分けることができます。

銀行そのものがサービスしているカードローンは、契約の相手方が「銀行」。

銀行の子会社や同じグループの消費者金融がサービスしているものは、契約の相手方が「消費者金融」になります。


■銀行そのものが行っているカードローン

・「三井住友銀行カードローン」
・「スルガ銀行のダイレクトエース」


■銀行と同じグループや子会社がやっているカードローン

・「DCキャッシュワン(三菱東京UFJ銀行系)」
・「アットローン(三井住友銀行系)」

※プロミスやアコムも銀行のグループに入っていますが、消費者金融の性質の方が強いので、一般的に銀行系カードローンには含まれません。

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銀行系カードローンの特徴

@低金利
信販系や消費者金融系のカードローンに比べて、実質年率(金利)が低く抑えられてます。

A安心
やはり、銀行がバックについているということで、安心感があるのも人気の秘密です。

B他と比べて審査が厳しめ
信販系や消費者金融系のカードローンと比べると、審査基準がが多少厳しくなります。
(※「他社借入件数によるカードローンの選び方」も参照してみてください)


こんな人に向いています。

銀行系カードローンが人気の秘密は、やはり、低金利と安心感にあります。

消費者金融系と比べると、10%ほど実質年率(金利)が低くなることもあります。

他社からの借入の無いか、借入があるとしても1件程度で、金利を低く抑えたいという人は、銀行系のカードローンを選択するべきです。

審査が厳しいので、他社からの借入が1件以上の人は、確実に落ちるとは言えませんが、審査で落ちることを覚悟して申し込む方が良さそうです。

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