信販系カードローンの審査の前に

信販系のカードローンは、消費者金融系とくらべるとなんとなく審査が厳しそうというイメージがあります。

ところが実際の審査の厳しさは、消費者金融系カードローンと同じくらいというイメージです。

低金利や安心感があるわりに、銀行系ほどの厳しさはありません。

ただ、業者ごとに審査基準の違いが相当あるので、申込前に審査について知っておくことが大切です。

銀行系との違いなど、信販系の審査について理解してから申し込みましょう。

他社借入件数は、幅が広い

借入が無い人や他社借入が1件までの人なら、低金利の有名信販系カードローンの審査に通過する可能性はかなり高いです。

2件以上の借入となってくると、低金利の有名大手カードローンは少し厳しくなってきます。積極的に融資をしているカードローン会社を選びましょう。

■他社借入の数が2件までが目安
・オリックス銀行カードローン
・セゾン

■他社借入の数が3~4件までが目安
・楽天
・セディナ

いずれにせよ、信販系は銀行系ほど他社借入に厳しくありませんので、他社からの借入があってもあまり恐れる必要はありません。

借入できる人の職業

信販系も、銀行系や消費者金融系と同じ基準です。

正社員・契約社員・派遣社員・自営業者・アルバイト・パートといった、毎月の収入のある職についていれば、職業的には問題ありません。

大きな企業や公務員は評価が高くなるので、利息や限度額などが良い条件になります。

しかし、勤務先の規模は、カードローン会社はカードローンの承認が通るか通らないかまでは決めません。

カードローン会社は、安定した収入があるということを評価します。

自営業者はたとえ収入が大きくても、不安定という評価になり、利息や限度額が会社員よりも不利に設定されます。

無職の人は、カードローンを借りれる可能性がほとんどありませんので申し込まない方が良いでしょう。無職でもお金が借りたければ、不動産担保ローンなどで担保を差し出すしかありません。

住居

ここも銀行系や消費者金融系カードローンと同じように評価します。

今住んでいる家が、両親か自分の持ち家であれば高い評価を受けられます。

借家であっても問題ありませんが、持ち家よりは評価が低く、利息や限度額といった条件が持ち家よりも低く設定されます。

現在住んでいる家が持ち家でも借家でも、居住年数が多いと、審査ではプラスになります。

審査後に提出する書類

これも他のカードローンと同じ書類が必要になります。

健康保険証のコピー以外に、免許証やパスポートいう公的な機関が発行した写真入りの証明書のコピーを出すと、審査で有利になり、貸し出し条件が良くなることもあります。

貸し出しの希望額を決められた額以上で申し込んだときや、カードローンが求めてきたときには収入を証明するものコピーを出す必要があります。
※カードローンごとに設定が違います

収入の証明書は、給与明細書や納税証明書です。

審査にあたって

信販系のカードローンは、審査があるとはいえ、働いていて他から借入がない人や4件以上の借入が無い人は、そこまで恐れる必要はありません。

他社借入が6件あっても、信販系のカードローンの審査を通過した人もいるくらいです。

それでも信販系カードローンの審査に落ちたら、準大手や中堅の積極的な貸し出しを行っている消費者金融系のカードローンに申し込むことを検討してください。

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