在籍確認や電話連絡のないカードローンを調べてみました

カードローンを利用するハードルの一つとして、在籍確認や電話連絡などがあります。

・会社や自宅に在籍確認して欲しくない…
・電話連絡をしなくて済むカードローンはないの?
・在籍確認の電話をしなくて済む裏技があれば知りたい!

カードローンが一般的になってきたとはいえ、やはり人には知られたくないのでこういった疑問や希望を持っている人はとても多いです。

そこで今回の記事では、「在籍確認や電話連絡がないカードローンはないのか?」について調べて書いてみました。最後まで記事を読めば、在籍確認や電話連絡がないカードローンがあるのかどうかわかります。

在籍確認や電話連絡は避けられるのか?

一般的になってきたカードローンですが、借金であることは変わりなく、なるべくならカードローンを使っている事実を周囲に知られたくないと考える人は少なくありません。

しかしカードローンは便利な金融商品であるからこそ、利用者の審査を厳重におこなう必要があり、本当に会社勤務しているのか確認するための在籍確認や電話連絡が必要です。

審査に必要なこととわかっているものの、周りの人に「自分が借金しようとしていること」と一発でバレてしまう在籍確認と電話連絡は回避できるものなら、回避したいですよね。とはいえ、審査に必要不可欠な要素を省けるカードローンなんてあるのでしょうか?結論からいいますと、在籍確認と電話連絡が免除されるカードローンは存在します。ただし、免除されるには条件があるのでチェックしていきましょう。

在籍確認と電話連絡が免除される条件とは

在籍確認と電話連絡がないカードローンは存在し、免除されるには条件が必要だとお伝えしました。では免除の条件とは、一体何なのでしょうか?在籍確認と電話連絡を免除してもらうためには、以下の3つの条件を全て満たす必要があります。

1. 銀行が貸し出しているカードローンではない
2. 融資希望金額を50万円以内に抑える
3. 現時点で他社のローン商品を合計50万円以上借りていない

カードローンには大きく分けて「銀行が貸し出すカードローン」「消費者金融が貸し出すカードローン」の2つの種類があります。銀行か消費者金融かによって、利用可能額や金利などが違ってきますが、一番の違いは「審査の内容」でしょう。

消費者金融は無人契約機による審査を行いますが、銀行の場合は対面による審査を行うため、方法や手順もだいぶ異なります。銀行は在籍確認と電話連絡も必須となっており、利用金額が5万円だろうか100万円だろうと関係なく、絶対に確認するでしょう。しかも電話確認する際、堂々と銀行名を名乗って確認してくることが大半です。

一方、消費者金融の場合、基本的には在籍確認と電話連絡が必須となっていますが、会社名を名乗って確認してくることありません。

また50万円以下の場合は簡易審査の対象となるため、在籍確認および電話確認が免除されます。消費者金融において50万円のボーダーラインはかなり重要で、在籍確認の他にも収入証明確認も提出する必要がないことが多いです。

すこし審査がカタい銀行と差別化するためだと考えられますが、誰にも知られることなく手軽に借りたい人にとってはありがたい審査内容となっています。しかしいくら申し込み金額を50万円以下にしたとしても、すでに他社のローン商品を合計50万円以上借りている場合は話が別。在籍確認と電話連絡が行われます。申込時に記入する「他社の借り入れ状況」に50万円以上の入力がある場合は、消費者金融で50万円以下の希望金額でも在籍確認などが行われる可能性が高いのでそこは気をつけてください。

在籍確認と電話連絡なしで可能なカードローン

ここまで在籍確認と電話連絡をされずにカードローンを利用するための条件について紹介しました。「消費者金融を使う」「申し込み金額を50万円以下にする」「他社の利用金額が50万円以下」という3つの条件を満たすことができれば、確認が免除されることを理解していただけたと思います。

しかし全ての消費者金融で在籍確認などがなくなるわけではありません。審査環境が確立されている「限られた消費者金融」のみが在籍確認を免除できるのです。条件を満たせば、在籍確認と電話連絡が免除される主な消費者金融は、以下の会社が該当します。

・プロミス(電話での在籍確認で要望がある場合、申込完了後すぐに相談する必要あり)
・モビット
・アコム

消費者金融に詳しい方で「レイクは対象ではないの?」と思っている人もいるかもしれませんが、レイクは消費者金融ではありません。厳密にいうと、消費者金融ではなくなりました。現在のレイクは新生銀行のローン商品のため、れっきとした銀行カードローンなので要注意。

もし紹介した3つの消費者金融を、在籍確認を免除してもらう目的で利用するのであれば、それぞれの会社に合ったポイントをおさえる必要があります。次項よりそれぞれの会社のポイントについて、紹介していきましょう。

「プロミス」の在籍確認と条件

「プロミス」は先述した免除の条件を満たせば、在籍確認と電話確認を免除することができる消費者金融です。ただ、条件を満たしても在籍確認などが行われることもあります。(電話での在籍確認で要望がある場合、申込完了後すぐに相談する必要あり)

プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は巨大なSMBCグループの会社のため、系列会社の過去の利用状況確認も審査工程に組み込まれています。そのため、過去に三井住友銀行や同じグループ会社のクレジットカードや割賦購入制度を利用したことがあり、返済に問題があった場合は、問答無用で在籍確認や電話確認を行われることがあります。

SMBCグループはかなりの規模になり、気づかないところで利用していることはよくあります。絶対に在籍確認と電話確認を避けたいであれば、過去の利用状況を確認しておくことをオススメします。

「モビット」の在籍確認と条件

「モビット」も免除の条件さえ満たせば、在籍確認と電話確認なしで利用できる可能性があります。

しかし、プロミスと同じく系列会社の過去の利用結果によっては、確認作業が免除されないこともあるので要注意。実はモビットはプロミスと同じSMBCグループです。過去にプロミスを利用したことがあり、すでに完済していたとしても、一度でも返済遅れなどがあれば在籍確認などが免除されないこともあるのでプロミスを含むSMBCグループでの利用状況を確認しておきましょう。

「アコム」の在籍確認と条件

「アコム」も基本的に「50万円以下の申し込み」「他社を50万以上借りていない」条件を満たせば在籍確認と電話確認を免除できますが、親会社の三菱東京UFJ銀行で過去に取引があって、返済が滞っていると確認が行われることがあるので要注意。

しかしアコムの場合は他社の借り入れが50万円ではなく、100万円までは容認する利点もあります。他社借り入れが100万円以内なら、在籍確認と電話確認はもちろんのこと、収入証明までも不要になります。

まとめ

以上、「在籍確認と電話確認がないカードローンはないのか?」という疑問にお答えしてきましたが、いかがだったでしょうか?銀行カードローンは全滅ですが、消費者金融系のカードローンであれば確実にないという保証はできませんが、条件付きで在籍確認と電話連絡が免除される可能性があることを理解いただけたと思います。もし在籍確認と電話連絡をされずにカードローンを利用したいのであれば、今回紹介した記事内容をぜひ参考にしてみてください。

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